いちばん大きな理由は、ライフスタイルの変化です。
2006年に結婚したのですが、結婚後は夫と義母との3人での生活ということがわかっていました。当時勤務していた会社では、キャリア支援事業の企画や営業を担ってかなりの長時間労働をしていたので、自分の仕事と生活を再構築する必要があると考え、独立しました。

2006年5月に「なりたい自分への道〜キャリアコンサルタント」のブログ、2006年6月にキャリアフォーカス研究所のWebサイトを開設しました。これまでに公私を問わずかかわった方々にご案内しました。
自分の提供できるサービスについての情報を継続的に発信していきました。
その中で、お声かけをいただいた業務を責任を持って行い、そこで得たフィードバックを反映してサービスをブラッシュアップしてはその情報をまた発信し・・・という積み重ねを1年ほど行いました。
「人と仕事の幸せな関係づくり」を積極的に支援していきたい、という気持ちが固まり、試行錯誤を経て2008年に「キャリアフォーカス・セッション」というプログラムを構築し、現在はこのプログラムを土台として「古川晶子の幸せキャリア塾」を定期的に開催しています。
現在の目標は、「キャリアフォーカス・セッション」を広めることです。

最初、柱としたいことが自分の中でも決められない時期がありました。前職での仕事の範囲が広かったので、かえって「これ」というポイントが絞れなかったのです。
また、せっかく自分の好きなことができるので、いろいろやってみたいという気持ちもありました。
そのためにせっかくお仕事のご紹介や取材などしていただいても明確なお答えができず、チャンスを活かせなかったことがあり、深く反省しています。
柱となる仕事を決め、ビジョンを明確にすることがビジネス発展の近道だと思います。

キャリアコンサルタントとして気をつけている点は、情報の取扱いです。
お客様のことはもちろん、教材やカリキュラムなどについても、責任の所在を明確に把握して取り扱うことは非常に重要です。
そのほか、視野を広げ続けるため、勉強会や交流会に参加するなどして、さまざまな活躍をなさっている方たちの空気に触れるように努めています。
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